エコ活動にはリサイクルという言葉がよくつかわれます。その言葉の意味やまた本質的なことについて説明しました。

カンタンガイド エコ活動と家電リサイクル法について

カンタンガイド エコ活動と家電リサイクル法について

エコでよく言われるリサイクルという言葉の意味について

エコ活動にはリサイクルというものがありますが、この言葉の意味を本当に理解している人は少ないでしょう。リサイクルというのは環境問題のために資源を節約したり、再利用しようというものだと考えられています。それは間違いではないですが、リサイクルの場合は使ったものを原料まで戻してからまた再利用するということを言います。つまり紙ならば回収したものを原料レベルにまで溶かしてまた再生紙というもので再利用するといった感じです。しかし不用品をそのまま誰かに上げたりして再利用する場合はリサイクルとは言いません。その場合はリユースと呼ぶようです。細かい話ですが一応、覚えておいても損はないでしょう。例えば誰かに物を譲って自分はリサイクルをしていると言ったときにもしかするとそれを正確に知っている人はその発言について違和感を持っているかもしれません。しかし細かいことなので誰もそれを指摘しようとは思わないでしょう。もしもそれを指摘して細かい人間だと思われたくないからです。

ただ本質的な意味で言うと、エコ活動にとってそのような細かいリサイクルの定義ということは本来どうでも良いことでしょう。実際に何をやれたかということが重要なのであって言葉の意味を正確に知っていたからといっても余り意味がないと思います。環境に対して何もしていない人が言葉の定義を言っても誰も凄いとは思わないでしょう。それよりなら実際に行動しろと逆に言い返されるかもしれません。