エコな活動して、最も持て囃されている言葉がリサイクルだと思いますが、割と処分された以降の話しになっています。

カンタンガイド エコ活動と家電リサイクル法について

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究極のエコは使いきること!!それこそ究極のリサイクルです

自分が小さい頃、身につけていた衣服と云えば、多くが兄のおさがりでした。母が、自分用に改めてしつらえてくれて、敗れたらつぎはぎし、つんつるてんになるまで、着ていたし、着させられていました。裕福ではなかったのは確かですが、それは仲間もそうで、皆、おさがりを着ていましたから、当たり前で何とも思っていませんでした。でも、大人になってふと気付けば、あの「おさがり」こそ、究極のリサイクルだよなあって思うのです。

おさがりの対象が無くなれば、それで雑巾を作り、ボロボロになるまで使い切る。そこまで大事にして、物を無駄にしなかった時代―。それがいつからか、まだ使えるのに捨ててしまい、新しい物に買い換える。役目を全うできなかった物が溢れ、「ごみ」になり、今になって、リサイクルだと言いだしました。そして、今のリサイクルは、割と物を大事に使う事よりも、ごみの行く先としてこんな使い方・・・。って、云う様な、ごみになってしまってからの概念の様にも感じます。

日本には、「もったいない」と、云う素晴らしい言葉があるのに、その言葉を再認識させてくれたのは、皮肉にも、なんと遠く日本から離れたアフリカの女性環境家でした。使えるものは使い切り、物の良さを味わってこそのリサイクルでなければいけませんよね。でも、新ためて「もったいない」を、意識した我々ですから、きっとこのリサイクルについて、徹底的に使い切る工夫を考えていると思います。それが、究極のエコな生活ですし、世界をリサイクル技術で牽引して欲しいと思います。
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